日替わり内室攻略!闘技の防衛は最初の3人が鍵?挑戦状や追討・加護も解説

日替わり内室攻略!闘技の防衛は最初の3人が鍵?挑戦状や追討・加護も解説
LINEで送る
Pocket

日替わり内室をやっていると結構熱くなるのが闘技!

皆さんはどうでしょうか?

課金者が強いのは当然ですが、低課金や無課金でも防衛のコツを知ることで、強者を出し抜くことはできます。

闘技攻略でポイントとなるのが、必ず登場する最初の3人の秘密や挑戦状や追討の使い方。

最近になって搭載された加護の効果など、日替わり内室を2年半継続してきて得た知識を元に解説したいと思います。

今回は「日替わり内室攻略!闘技の防衛は最初の3人が鍵?挑戦状や追討・加護も解説」と題してお送りします。

 

日替わり内室攻略!闘技の防衛は最初の3人が鍵?


日替わり内室の闘技を攻略する上で鍵を握るのが、最初の3人の門客です。

闘技に挑戦すると必ず登場する相手の門客3人、当然ですが相手側にも自分の門客の中から3人が最初に登場しています。

実は、最初に登場する3人の門客は適当に選ばれているのではなく、ある法則にのっとって選出されています。

ここに闘技での防衛の鍵があるんですね!

 

闘技に参加できる条件

闘技は自身の門客から選出された1名で、他プレイヤーの門客達と戦い、どこまで勝ち抜けるかが勝負!

闘技参加の条件は、自身の門客が15人以上で、その中の1人の門客のレベルが60以上であることで解放されます。

毎日4回の無料参加は、レベル60以上の門客からランダムで選出、出戦令というアイテムを使う事で更にランダム参加することができます。

1日に出戦令を使って参加できる回数は、レベル60以上の門客数÷5回のようです。

毎日闘技に参加していると出戦令を持て余してくるので、毎日ランダム戦は日課としてやりきるのもポイントです。

 

最初の3人はある法則で選出されている

闘技をやっていると最初に登場する相手門客の3人。

実はこの3人の選出には法則があり、所持している門客のステータス上位6~10の門客の中からランダムに選出されています。

ということは自身も上位6~10の門客が相手側に選出されるということです。

最初の3人を突破できればレベル60以上の弱い門客が登場してくるので、勝ち抜く確率も上がります。

逆に自身の最初の3人の門客が強ければ、突破されにくいということになります。

 

闘技で勝ちやすい門客の育て方

門客が多くいることでのメリットも多々ありますが、闘技においては門客が多いことはデメリットになります。

門客が多いと、育てきれずに弱い門客が増えてしまい、最初の3人を突破されたら次々に弱い門客が餌食になり、マイナスの闘技ポイントが増えてしまいます。

闘技で勝ち残るには上位10名の門客に絞って強化することで、最初の3人を突破させないことがとても重要になります。

その他にも闘技に特化した門客の育て方としては以下のようなポイントを重視するようにしましょう。

  • 門客は上位10名に絞って育てる、もしくは上位5名くらいで少数精鋭(他はLv60以下)
  • ★5~6以上の門客を優先的に強化
  • 四大策士や四大奸臣、コラボ門客など権勢バフのある門客がおすすめ
  • 闘技では資質が攻撃力、ステータスがHPなので両方の数値をしっかり育てる
  • 太学などを使ってスキルもしっかり上げておく

 

闘技イベントで勝率を上げる方法

日々の闘技の他に自鯖内で行われる闘技ランクイベントや鯖間で行われる風雲闘技があります。

闘技イベント系では連続闘技に関しては門客の数が多い方が有利ですね。

ここでは自鯖内での闘技で勝率を上げる有効な方法を紹介します。

闘技で門客1人を倒すごとに士気ポイントが貯まりますよね。

日々の闘技で士気は貯められるだけ貯めておきます。

士気は使用することで攻撃力アップや体力回復などに活用できます。

士気をしっかり貯めて闘技ランクでイッキに使うことで、闘技ランク上位を獲得することができます。

元宝がいっぱいある人は気にしなくてもいいのでしょうが、士気を効果的に使用するだけで闘技での勝率はかなりあがりますよ。

また、闘技では相手門客を20名以上倒すとランクイン(闘技画面下のもっと見るに出る一覧)するのですが、中途半端に強い状態でランクインしてしまうと自身が的になってしまう可能性もあります。

まだまだ自信がない場合は相手門客が20名未満の相手を見つけて対戦するなどしてランクインしないように注意するのもポイントになります。

 

 

闘技で使用する挑戦状や追討令の使い道と加護について


闘技で上位に喰い込むためには「挑戦状」や「追討令」の使用は必須になります。

無課金者には中々手に入りにくいアイテムですが、ここぞというときに必要になる貴重なアイテムとなります。

 

挑戦状の入手方法と使い道

挑戦状は以前は様々なイベントの順位報償や闘技イベント時に日に3個限定で出戦令と元宝200で合成できる貴重なアイテムでした。

最近では日々の合成で上限3個ですが、合成することができるようになったので入手率は大幅にあがりました。

出戦令は闘技をやっていると比較的入手しやすいアイテムなので、200元宝を使えるかという問題はありますが。

入手できたらバンバン使わずに貯めておいて、勝負時にイッキに使う方が上位を狙えます。

使い方は前述したランクインの一覧にいる相手に対して「挑戦」する、または「来訪情報」の仇敵一覧から「復讐」を選択したときに挑戦状が必要となります。

挑戦状を使用する際の注意点としては、自分より弱い相手を見つけた際に、調子に乗って何度も同じ相手を攻撃し過ぎること。

場合によっては、相手連盟内の強者や鯖内から集中攻撃を受けるなどの悪影響を及ぼすこともあるようなので何事も程々にしましょうね。

 

追討令の入手方法と使い道

追討令の入手もイベント順位による報償などでの入手、追討令の欠片4つで合成することで手に入ります。

追討令を使用するには闘技画面の「来訪情報」から「追討」を選ぶことで使用できます。

追討令を使用して勝利するとポイントが2倍入手できるので順位をイッキにひっくり返すことも可能です。

ただし、追討を行うには「プレイヤー番号」を指定する必要があるため、相手のプレイヤー番号を把握しておく必要があります。

また、プレイヤー番号を指定するということは、明らかにその相手を狙ったという事実が残ってしまう為、挑戦状を使った時以上に周囲からの様々な攻撃に合う可能性もあるので注意しましょう。

「文句あるやつはかかってこいやぁ~」という人と「楽しく平和的に遊びましょ~」って人と2極化するアイテムですね…。

 

加護ってなんじゃ~?勝ったのにポイント0になってます

最近になって、闘技で門客1人倒したと思ったら「加護発動」とか表示されて闘技ポイントが0と無かったことになる場合があります。

この「加護」というのは、最近登場の課金門客などが持っている特技で、その門客が撃破されてもノーカウント状態になっちゃうっていう特技ですね。

課金門客でも入手してすぐは弱いので、特技でやられてもへっちゃらな特典的な特技なんでしょうね。

 

まとめ


日替わり内室の中でも結構熱くなるプレイヤーが多い闘技。

闘技って実は結構奥が深くて、最初の3人で防衛の壁を作る作戦や、少数精鋭で勝負する作戦など自分のスタイルで闘い方が変わるのでハマる方は多いのではないでしょうか?

攻略プラス挑戦状や追討令などのアイテムの使用タイミング。

門客のスキル効果や特技である加護の活用、内府効果の利用など、闘技に関係する項目も多数あるので、自分にあったスタイルを研究してみるのもオススメですね。

今回は「日替わり内室攻略!闘技の防衛は最初の3人が鍵?挑戦状や追討・加護も解説」と題してお送りしました。

LINEで送る
Pocket

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です